どの選択肢を選んだか
選択肢の形が、主語と動詞、be動詞と一般動詞、語順など、どの迷い方を示しうるかを記録します。
中学英語の誤答分析
誤答だけを見て理解不足を断定せず、未回答や迷った単語を分けます。そのうえで、同じ要点を短い別問題で確かめてから授業の説明へ戻します。
無料の診断記録シートを使う同じ不正解でも、授業で次に確認したいことは同じとは限りません。
選択肢の形が、主語と動詞、be動詞と一般動詞、語順など、どの迷い方を示しうるかを記録します。
答えられなかったことと、何もわからなかったことを同一視しません。主語や時を表す語だけでも見つけられたかを確かめます。
その語を知らなくても文の形で解けるのか、意味がわからないと正答を選べないのかを分けます。
1問の反応だけでは断定せず、語彙や主語を変えた小問で同じ要点を確認します。
主語と動詞、三単現、疑問文の語順など、今回確かめたい点を1つだけ書きます。
正誤だけでなく、生徒がどこで止まったかを残します。
語の意味が必要なら先に確認し、簡単な語彙へ置き換えて同じ文法を見ます。
説明を増やす前に、文を短くした類題で迷いが再現するかを確かめます。
再現した要点だけを扱い、できていた部分まで最初から教え直さないようにします。
たとえば、次の空所で選んだ答えごとに、次の確認問題を変えます。
He ___ soccer every day. A. play B. plays C. is play
Heに合わせた現在形の動詞を確認します。主語をIに変えた文と比べる小問が使えます。
be動詞と一般動詞を重ねていないかを確認します。He is happy. と He plays soccer. を分ける小問へ戻します。
He、every day、動詞の候補のうち、どこまで見つけられたかを先に確認します。
A4・2ページの無料シートです。個人記録とクラス集計に分かれ、問題本文は含みません。学校教材、市販教材、Study Signalの5問セットと併用できます。
be動詞と一般動詞の区別は、本番公開済みの5問セットで試せます。選択した単元以外から問題を補充しません。
1問だけでは断定しません。同じ要点を別の語彙や文で確かめ、同じ迷い方が続くかを見ます。
誤答と分けて記録します。単語、主語、動詞、語順のどこまで見つけられたかを短い確認問題で切り分けます。
その語を知らなくても文の形で解けるかを確認します。語の意味が正答に必要なら、先に語彙を確認してから文法を見ます。