文の中心になりそうな動詞を探す
am・is・are、play・study・likeなどを探します。形だけで決めず、文の中で「どうする・どんな状態」を表す語かを見ます。
中学英語の読み方
単語の訳を並べる前に、主語と動詞で文の骨組みをつくります。全部をきれいな日本語にするのは、そのあとで構いません。
単語の意味をすべて知っていても、「誰が」「どうする」の関係が見えなければ、文としては読みづらいままです。最初から自然な日本語にせず、英語の並びを小さなまとまりに分けます。
この文では、まず My brother / plays が骨組みです。soccer と after school は、その骨組みに情報を足しています。
am・is・are、play・study・likeなどを探します。形だけで決めず、文の中で「どうする・どんな状態」を表す語かを見ます。
「誰が・何が」を表すまとまりを探します。My と brother を別々にせず、My brother を一つの主語として見ます。
動詞の後ろを一語ずつ訳さず、soccer、after school のようなまとまりで足します。
知らない語があっても主語と動詞を見つけられることがあります。語彙不足と語順の迷いを同じものにしません。
be動詞と一般動詞の区別、または文の中心になる動詞の見つけ方を確認します。
「どれを動詞として見ればよいかで迷いました。」
My brother、The new student など、主語になる語のまとまりを確認します。
「主語がどこまで続くのかで迷いました。」
まず主語と動詞を決め、残りの情報を後から足す読み順へ戻ります。
「単語の意味は分かりますが、文の骨組みを作れませんでした。」
その語を知らなくても文の形が見えるか、意味がないと読めないかを分けます。
「この単語がなくても主語と動詞は見つけられました。」
今回つなぐ5問は、中1の短い英文で主語と動詞を見つける確認です。長文読解や高校文法を判定するものではありません。
1問だけで「語順が分かっていない」とは決めません。似た文でも同じ場所で迷うかを見て、次に復習する候補を整理します。