Study Signal 5問を試す

中2英語・不定詞の名詞的用法

「〜すること」は言える。でも、toの後ろで迷う。

名詞的用法の入口は、to + 動詞の原形です。toを置く場所と、その直後の動詞の形を分けて確認します。

toの後ろは、動詞の原形

主語がIでもheでも、to不定詞の中では動詞を原形にします。to playingやto readsではありません。

I want to read books. to / 動詞の原形 / 残りの語

to read booksを「本を読むこと」というひとまとまりで見ます。

文の中では、3つの場所に置かれる

名詞的用法は、動詞の後ろだけでなく、文の主語やbe動詞の後ろにも置けます。まず形を共通して見つけます。

動詞の後ろI want to play.「すること」を望む
文の主語To read is fun.「読むこと」は楽しい
be動詞の後ろMy plan is to study.計画の内容を説明する

選ぶ順序を3つに絞る

01

「〜すること」のまとまりを探す

日本語訳だけでなく、文の中で動作をひとまとまりとして扱う場所を見ます。

02

toを置く

wantやneedなどの後ろ、または主語・説明の位置でtoが抜けていないか確認します。

03

直後を原形にする

toの後ろをing形や、sの付いた形にしないことを確かめます。

同じ不正解でも、戻る場所は違う

I want play. とする

動詞の原形は選べています。wantの後ろにtoを置く形を確認します。

「toが必要な場所で迷いました。」

I want to playing. とする

toは置けています。その直後をing形ではなく原形にする点へ戻ります。

「toの後ろの動詞の形を確認したいです。」

He wants to reads. とする

主語に合わせてsを付ける現在形と、to不定詞の中の原形を混同した可能性があります。

「toの後ろではsを付けない点で迷いました。」

playing to の順にする

toと動詞を別々に選ぶのではなく、to + 動詞の原形をひとまとまりで見ます。

「toと動詞を置く順序を確かめたいです。」

短い5問で、迷った場所を分ける

5問では、名詞的用法の入口として、toの有無と後ろの動詞の形を確認します。1問だけで理解不足とは決めません。

この5問の範囲
形容詞的用法・副詞的用法・疑問詞 + to、動名詞との細かな使い分けまで理解したと判定するものではありません。